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2022年2月 8日 (火)

孤独のグルメから教わったこと

テレビ東京の「孤独のグルメ」という番組がとても好きです。

特に何か感動がある訳ではないのですが、全く思考回路を停止させても楽しめるのがとてもリラックス出来たりして。

実際に存在するお店が舞台というのもリアル感満載。あれが架空の店だったらこのような魅力は間違いなくないと思います。

ところで、ネット上でこの番組のコメント欄を見ると、「主演の松重豊さんは何故あんなに大食いなのに痩せてるんですか?」的な意見が多い。

彼は空腹なのを忘れて仕事に集中している。そして、仕事が一段落したら自分が空腹なのに気付き、腹ごしらえをする為に慌てて店を探す、という毎度お馴染みの設定です。

思うに、最近の僕たちはこの「気がついたら腹が減っていた」という感覚を全く実感したことがないのではないでしょうか。つまり、腹が減る前に物を食べている。食事→間食→食事→間食→食事。こんな飽食の人間が痩せる筈はないのです。

「空腹感に耐えている時こそ脂肪は燃焼している」

何も考えることなく楽しんで観ることが出来るこの番組が、視聴者に伝えたい唯一の教えですかね、これって。

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