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2021年10月

2021年10月25日 (月)

選挙に行こう

10月31日に衆議院総選挙があるが、一足早く昨日、期日前投票を済ませてきた。

今回の選挙は安部・菅政権の審判、ひいては政権選択選挙だ。なぜなら、投票所に行けば分かることだが(基本的に)どの選挙区も与党候補者と野党候補者の一騎打ち、つまり二者択一だからだ。

だから僕は、すでに決まっているので1週間を待たずに行ってきた。

SNS上には有名タレントが「選挙に行こう」と、主に若い世代へメッセージを送っている。とても賛同できる。確かに自分の1票だけでは何も変わらないかもしれない。でも、変えたいという意思を示すことは必要ではないだろうか。

だから、選挙に行こう。

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引き際

プロ野球界から二人のヒーローが引退した。松坂大輔と斎藤佑樹。

この二人には数々の共通点がある。まずは甲子園の優勝投手だったこと。そして「松坂世代」「ハンカチ王子」と、いずれも世代を代表するフィーバーを巻き起こしたこと。さらに、二人ともドラフト会議で超目玉となり、複数の球団から重複して1位指名を受けたこと。つまり、アマチュア時代の彼らは文句なくナンバーワンだった訳だ。

ところがプロ入り後は明暗が分かれる。松坂は日本プロ野球界で8年間君臨した後にメジャーリーグに渡り、1年目に15勝、2年目に18勝を挙げた。一方の斎藤は1年目こそ6勝したものの、その後は鳴かず飛ばずの野球人生を送ることになる。しかしそんな松坂も、メジャー3年目以降、今年までの13年間は怪我との闘いで満足な成績を残せないままの引退となった。

今回僕がこの二人から学んだことは、引き際の難しさだ。もっと早く辞めた方が良かったのではないだろうか、という思いが二人には共通している。特に近年は同じように「給料泥棒」というレッテルを貼られたりもした。最初と最後が共通しているのも何かの因果だろうか。

先日、二人の引退試合及びセレモニーが開催された。日米通算170勝108敗の松坂より、日本プロ野球通算15勝26敗の斎藤の引退セレモニーの方が盛大だったのには笑ってしまったが、きっと彼の人柄がそうさせたに違いない。

あの夏を熱狂させてくれたお二人に、心から深謝したい。

 

 

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