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2021年8月

2021年8月31日 (火)

8月31日

学生時代の8月31日という日に、良い思い出は全くない。たまった宿題を朝から晩まで必死に片付けているからだ。「明日から学校が始まる」と思うと憂鬱でしかなかったな。

コロナ禍、学生たちが如何にして夏休みを過ごしたのか、想像するだけで辛すぎる。このコロナ時代に比べたら、宿題そっちのけで遊び呆けていたあの頃が何と平和だったことだろうか。

学生諸君よ、君たちの人生はこれからだ。焦らず気長にがんばろう!

そんなことを考えながら「さよなら夏の日』(山下達郎)聴いてます。

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2021年8月15日 (日)

友人がコロナに罹患して

ついに僕の親しい友人が新型コロナに罹患した。彼は日々罹患しないように気を付けていた。それでもなった。30代で日頃から至って健康、もちろん肥満体型ではない。

症状は高熱が数日間続いており、一向に平熱には戻らないとのこと。幸い今のところ呼吸は乱れてはいない。ただし、いつ容態が急変するか分からないので予断は許さない。ワクチン接種は、居住地の自治体のワクチン事情により未だに1回目さえ接種出来ていなかった。

さて、これをテレビはどう報道するのだろうか。おそらく「30代の男性・基礎疾患なし・軽症・ワクチン未接種・自宅療養中」となる。いかにも軽い。

そもそも「自宅療養」というと聞こえは良いが、本人が病院で治療して欲しいにもかかわらず治療出来ないのだから、これは「自宅放置」が正しい。一人暮らしのワンルーム暮らしの人が、薬も処方されずに誰の助けもなく布団にくるまって寝込んでいるのだ。この国、本当に先進国なのだろうか。

コロナ騒動になって1年半以上が経過した。昨年から飲食業界ばかりが悪者に仕立てられている。そのような中、このほど東京オリンピックを強行開催し、次なるパラリンピックは客を入れようかと検討している。われわれ酒類を提供する飲食業は、今年の年頭からずっと「営業するな」と言い放たれたままだ。コロナ専用病院など1棟も出来ていない。「この際パラリンピックは中止して、オリンピック選手村をコロナ専用病棟にしよう」くらいの事を、政治家の誰か一人くらい言えないものだろうか。それどころか、臨時国会を開く気配すら微塵もないのだ。

これが人災なのは、明白だ。

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2021年8月14日 (土)

記憶が飛ぶとき

若かりし頃、酒場で一緒に飲んでる大人たちが「酔った日の翌日は所々覚えてないことがある」と言っていたのを聞いて、およそ信じられなかったことを覚えている。そんな馬鹿なことはない。こっちはどんなに酔っていようが1分1秒全部覚えてるのに、と。

ところがいつの日からだらうか、気づいたらすっかり彼らの言う世界が分かるようになっていた。

特に(僕の場合)飲んでる時に「喜・怒・哀・楽」のいずれかがある一定のライン(レッドゾーン)を超えてしまったら、その翌日は前日の記憶がまばらになっている。もちろん若い頃はそんなことは無かった。

例えば、とても楽しかったけど、翌日になって何がそんなに楽しかったか思い出せない。それどころか最も酷かった例は、号泣して周囲から慰められたのに、翌日になったら、何についてあんなに泣いたのかすっかり忘れてしまったことも。

これはおそらく脳の細胞が、過剰な飲酒から来る感情の起伏によって損傷しているのではないかと推測する。もう若くないんだから、そろそろ感情を押し殺した飲み方を習得しないと。

あの頃一緒に飲んでくれた親父たちは元気だろうか。脳がやられてなければ良いけど。

夜の京都を歩くと思い出すね。

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2021年8月13日 (金)

ノーゲーム

昨日の甲子園。

第一試合に今大会屈指の好投手を擁する秋田県・明桜高校が登場。好投手・風間選手は前評判通りの好投で、相手の帯広農高に1本の安打も許さない。チームも着々と加点し、4回を終わって5対0。

ところが、突然グラウンドに豪雨が襲う。そして中断の末に「ノーゲーム」。翌日に再試合を宣告された。

明桜高にとっては非情の雨だし、帯広農高にとっては恵の雨だ。これって、不公平ではないだろうか。

こういうケースはこれまでに幾度もあり、翌日の再試合では、前日負けていたチームが勝利するという例も多々ある。

この「ノーゲーム」の意味が僕には全く理解出来ない。翌日の再試合は、前日の試合の続きから再開すれば何の異論もないと思うのだが。

「ノーゲーム」

平等のようで、不平等なルール。

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2021年8月12日 (木)

酔う理由・酔わない条件

ボク的には、以下の5つのうち2つ以上の事由が重なった場合に悪酔いする。

① 立って飲んだ後、座って飲む。

② あれこれ違う種類のお酒を飲む。

③ 睡眠不足の状態。

④ 長時間かけて飲む。

⑤ 気がついたら誰もいないとき。

つまりは、このうちの2つさえ該当しなければ悪酔いしないということ。

お願いだから、最後はひとりにさせないで下さい。

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2021年8月11日 (水)

甲子園の見どころ

当ブログには毎年恒例の「祝・お客さまの母校!甲子園出場決定」なる好評?コラムがあります。

これは弊店のお客さまの何名かが、母校が晴れて甲子園出場が決まり、彼らがその勝敗に一喜一憂する様を僕が想像して喜ぶ、という自己満足に満ち溢れたコラムです。残念ながら昨夏は甲子園大会が開催されなかったので、今年はその喜びもひとしおです。

今年の該当する高校は、北から順に次の8校に決まりました。

作新学院(栃木)、専大松戸(千葉)、二松学舎大付属(東京)、横浜(神奈川)、日本航空(山梨)、静岡(静岡)、愛工大名電(愛知)、智辯学園(奈良)。

この中で最も熱心なのは、作新学院と専大松戸ご出身のお客さまです。当然ながら、こちらは僕にとっても贔屓校になります。今年の甲子園の見どころは、この2校に郷里の愛工大名電も加わって「打倒・大阪桐蔭」ってところでしょうか。

公序良俗の範囲内で小銭を賭けたいところですが、今年はそれも自粛。ぜひステイホームで盛り上がりたいと思います。

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オリンピックを終えて④

少し前になりますが、マスクについてある議論が湧き起こりました。それは、ウレタンマスクはウイルス防御効果があまり無いため、ぜひ不織布マスクをする様に、というものです。

その結果、一時は不織布マスクが大半を占めましたが、気がつけば最近はまたウレタンマスクが目立つようになりました。

その理由はいくつか考えられますが、大きな理由として、コロナ禍におけるマスクの役割は、ウイルスを防御することよりも、大声を出さないことへの注意喚起なのだという認識が拡がったからだと考えます。だから今や、機能性よりもファッション性の重視に戻り始めているのでしょう。

それを証拠に、世界のオリンピック選手団のマスクが良い例です。皆さん、母国の国旗を彩ったファッションマスクを付けており、僕が見る限り不織布マスクは皆無でした。日本選手も皆さんオレンジ色のJAPANマスクでしたね。

あのJAPANマスク、僕も探し求めているのですが、オリンピック記念グッズショップにも同じマスクは売ってないし、ネット通販にも上がっていないんです。

そんな時、昨日初めて電車の中でひとりの女性がJAPANマスクを付けているのを見ました。アスリート系ではなかったので、ひょっとしたら大会中にボランティアでご尽力された方なのでしょうか。

本当の関係者しか手に入らないJAPANマスク。安易に欲しがった自分が恥ずかしくなりました。

東京オリンピック、お疲れさまでした。

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2021年8月 9日 (月)

オリンピックが終わって②

オリンピックが終わって思ったこと。

① サーフィンをやりたくなったが、今さら無理だろう。けど、スケボーなら少しは出来るかもしれない。

② 半年後の北京オリンピックで、中国がこれ見よがしに盛大に開催するのが分かっているだけに、辛い。

③ 野球が金メダルを獲ったのは喜ばしいが、決勝の相手がメジャーリーガーが1人も入っていない米国とは。これって、本当に世界一なのだろうか?

④ 河村名古屋市長が金メダルをかじって大ひんしゅく。この大会は最初から最後まで政治家の失態を世界に晒した。

⑤ 霞ヶ関カントリー倶楽部。死ぬまでに1度はプレーしてみたいゴルフ場となった。

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2021年8月 8日 (日)

オリンピックが終わって

この2週間、なんだかんだで五輪中継を観てしまいました。日本選手のメダルラッシュに沸くその一方で、期待に応えられなかった選手の絶望も垣間見えたりして、様々な人間模様を肌で感じました。

残念なのは、世界の大スターが全く誕生しなかったこと。例えば歴代の五輪史を紐解くと、陸上ではカール・ルイスやウサイン・ボルトが、体操ではナディア・コマネチが、水泳ではマイケル・フェルペスやイアン・ソープが、ボクシングではモハメド・アリが、その他各種競技において大スターが多数生まれ、世界中の視線を一身に浴びたものです。それが今大会は全くない。これは僕の予想ですが、日本の中継陣は(自国大会ということもあり)国内選手に焦点を当て過ぎたのではないでしょうか。それともう1つ。コロナ禍において世界の多くの有力選手がトレーニング不足だったのではないでしょうか。

ともあれ本日、何とか無事に?閉幕しました。今大会がオリンピック史に永遠に残る大会になったことだけは間違いありません。

次は甲子園。母国の期待を背負うこともなく、誰に忖度することもなく、ただただ高校球児が白球を追いかけるドラマがいよいよ明日から始まります。きっと多くのスターが生まれることでしょう。

こちらはあれこれ深読みせずに、純粋に楽しませていただきます。

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