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2021年5月10日 (月)

新語(造語)

いつの時代もその時の風情によって新語(あるいは造語)が生まれる。最近気がつけば巷でよく使われている新語を探ってみた。

【越境都民】関東で東京都だけが緊急事態宣言下に入り、都内での生活は多くの制約に縛られることになった。そこで都民は、それならばと東京都をまたいで近郊の県に移動して休日を過ごすようになった。その都民を指す。

【ランチ難民】飲食店に休業が要請されて各店が軒並み臨時休業に追い込まれる中、サラリーマンやOLが昼の休憩時間に昼食を摂る店を探し求めてさまよう様子。

【コロナ脳】頭の中の思考回路がコロナ一色になり、他の大事なことが疎かになっていること。コロナ禍が1年以上も続けば致し方ない部分もある。

【勝ち切る】コロナ禍とは関係なく、いつの頃からかスポーツ選手たちが使い出したこの言葉。「勝つ」より「勝ち切る」の方が、途中苦しかったけど最後まで諦めなかった結果なんとか勝つことができた苦労が伝わる。陸上男子短距離界の大スター・桐生祥秀選手が最初に使ったのではないだろうか。

その時代が新しい言葉を産む。これからコロナ禍が収束するまでの間に、まだまだ多くの新語が誕生することだろう。

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