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2021年5月 9日 (日)

姓名判断の信憑性

一昨年に茨城県で親子4人を殺傷してこのたび逮捕された「岡庭由征」容疑者。この名前を姓名判断してみたら、なんと大大吉でした。

ところが彼は数年前に改名したとのこと。元々の名前は「岡庭吾義土」でした。今度はこの名前を姓名判断したところ、これもまた大大吉でした。この親子、相当姓名判断に頼って命名したのが垣間見えます。

この両方の名前には、いずれも「大志を抱いて名を残す」と記されています。しかし実際にはどうでしょう。大志を抱くどころかこの有様です。最初は姓名判断なんて全く当たってないじゃないかと思いました。ところが、もし彼にとって他人を殺すことが大志だったと考えたら、それを実行して名を残した訳ですから的中したことになります。この姓名判断を信じるか、信じないか。

いずれにしても、こんな男に人生を奪われた方々の無念さを思うと、心が痛むばかりです。

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