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2021年3月31日 (水)

球数制限について

センバツ甲子園も残すところあと1試合となった。東海大相模と明豊の熱戦が楽しみだ。

そんな中、今年から投手の球数制限という規則が定められた。「ひとりの投手は1週間以内に500球までしか投げてはいけない」という規定だ。これは選手の肩肘を壊さないための新ルールなのだが、やはり賛否は付き物だろう。

確かに過去の大会を思い出しても、投球過多により選手生命を失った高校球児は数多くいる。一方で、このルールだと選手層が厚いチームが有利になり、エースで4番のワンマンチームが勝ち上がることは事実上不可能になった。

有能な球児がプロ野球選手になるためには有益なルールだが、高校野球を高校の部活動として捉えてみた場合、最後の夏に燃え尽きたい選手が不完全燃焼に終わってしまうケースも出てくるだろう。

ひとつ言えること。それは古くは板東英二、太田幸司、江川卓、荒木大輔、桑田真澄、近年では松坂大輔、斎藤佑樹、、、こういった数々の伝説を作った球史を彩る大スターが誕生することは、残念ながらなくなってしまった。

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