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2021年2月11日 (木)

あれから1年

現在2度目の緊急事態宣言の真っ只中です。初回は昨年の4月と5月の2か月間でした。当時はお客さまからの励ましの連絡を頂いたり、同業の仲間と情報を交換し合ったりしました。そして今年になってすぐに発令された2度目の緊急事態宣言。今回は1回目の時ほどお客さまから励ましの連絡は来ません。その代わりに数々の食事のお誘いを頂戴します。今回は同業の仲間と情報交換などしておりません。その代わりに政府の為体(ていたらく)を愚痴り合っています。

数年前に銀座のホステス業を上がって、地元・札幌に戻った20代の知人女性がいます。先日彼女から無事に第2子を出産したとの嬉しい連絡がありました。札幌といえば一時コロナで大騒ぎになった大都市、ましてや彼女は幼い子を2人も抱えています。僕は彼女に「母子ともにコロナには十分注意するように」とLINEしました。すると彼女から「いや盛本さん、コロナは大したことないって気づいてますよね?」と返事が来ました。

さすがに1年も経つと(僕も含めて)皆さん気づき始めました。

昨年の12月25日に厚労省から発表された統計によると、新型コロナの総感染者数は209,980人で、致死率は1%。そのうちで59歳以下は0.06%で60歳以上は5.7%。19歳以下になると0%です。そして、死者の平均年齢は80歳以上です。つまり80歳(わが国の平均寿命)の全感染者のうち、わずか1%の方が肺炎になってお亡くなりになる病なのです。これはもちろんインフルエンザ以下ですし、感染者数も致死率も、コロナ以外の肺炎患者数の5分の1以下です。

数字は嘘をつきません。各メディアは毎日毎日コロナコロナと騒いでいますが、これが現実です。先ごろ銀座のクラブを飲み歩いて処分された政治家の先生方は、この現実を知っていたということです。だから平気で飲み歩くことができたのです。小池都知事ももちろん承知しているはずです。昨年の緊急事態宣言中は真っ赤に染まったレインボーブリッジが、今年はいつも通りのレインボーブリッジのままです。あたかもこれが全てを物語っているかのようですね。

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