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2021年2月

2021年2月28日 (日)

素朴な疑問ですが

村方乃々佳さんという名前を聞いてピンとくる人は稀だと思います。

でも歌がうまいののかちゃんと言えばかなりの人がお分かりになるのでは。

そう、いまYouTubeで話題の、2歳でCDデビューする女の子です。

僕も実際に「いぬのおまわりさん」と「おもちゃのチャチャチャ」を拝聴しましたが、確かにうまい。そしてかわいい。観た人、聴いた人が皆さん癒されるのがよく分かりました。

なんだけど、2歳くらいの子が一生懸命に歌を歌えば、あれくらい歌える子はいくらでもいそうだし、最後まで歌い切ればどんな子だってかわいいんじゃないの。

素朴な疑問です。

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2021年2月27日 (土)

クラブハウス

巷ではClubhouseがとても流行ってるみたい。

ボクたち世代が「クラブハウス」と聞くと、アメリカンクラブハウスサンドか、ゴルフ場のクラブハウスのどちらかしか思い浮かばないんじゃないかな。

友人は、お客さまは、どなたかClubhouseしてる人いるのかなぁ。誰も理解さえしてなかったりして。もちろんボクもその中のひとり。やっぱり直接会ってこそ伝わること、伝えたいことがあるような気がします。Clubhouse、楽しそうだけどね。

営業再開まで、あと少し。

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2021年2月26日 (金)

アリとキリギリス

イソップ寓話で有名な「アリとキリギリス」は、その時代によって物語の結末を改訂しているらしい。

夏の間に冬の食料を蓄えるために働くアリに対して、キリギリスはヴァイオリンを弾き歌を歌って過ごす。やがて冬が来てキリギリスは食料が無く、アリに食料を分けて欲しいと懇願するが、アリは自業自得とばかりにこれを拒否し、キリギリスは餓死する。これが元々のストーリー。

その後、アリが慈悲心をもって食料を分けてあげた結果、キリギリスは餓死を免れるという内容に改訂。めでたし。

さらに、アリが食料を分けるときに諭したために、その後キリギリスは心を入れ替えて働くようになった、という内容に改訂。めでたしめでたし。

そして今では、アリが食料を分けたお礼にキリギリスがヴァイオリンを演奏する、という超ハッピーエンドの結末に。ここまで変更してもいいのって感じだが…

では僕が最初に読んだ「アリとキリギリス」の内容を思い出すと、キリギリスが餓死したという記憶はないので2番目の内容が最も近いかもしれない。いや、3番目だったような気もする。

こうして考えているうちにアリが亀に、キリギリスがウサギへと変貌するのでした。

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2021年2月25日 (木)

濱田屋さん

ここ数日、高級官僚が揃いも揃って1人7万円以上という破格な過剰接待を受けた問題が国会でも取り上げられ、そこに菅首相の息子が関わっていた(接待する側)ということで、首相自ら陳謝する事態にまで発展しています。

つまらないワイドショーでは、7万円の内訳について大騒ぎです。いったい何を飲み食いしたら7万円という金額になるのか。和牛、魚介類、鮨、ビンテージワイン…その他諸々。

僕はこの話題自体には全く興味がありませんでした。ただし、その接待が繰り広げられた料亭が「濱田屋」との噂を耳にするまでは。

濱田屋はミシュラン三つ星の超高級料亭です。実は僕は以前に一度だけこちらにお邪魔したことがあります。濱田屋は建造物も厳かで、敷地も広く、もちろん全室が座敷の個室です。そして何より接客マナーが他店より抜きん出ています。お店に到着した時のお出迎えと、退店するときのお見送りの、あの仲居さんがずらり並んでる姿は未だに脳裏に焼き付いています。テレビドラマで時々そういうシーンがありますが、あんなものではありません。本物です。

こんな僕みたいな庶民がなぜそのような店に入れたのか。それは、その時の僕の立場が「偉い人の側近」だったからです。そう、ここは(表現は良くないかもしれませんが)偉い人が偉い人を接待するお店なのです。偉くない僕がその場に居たのは幸運としか言いようがありません。そんな僕から見て特筆すべきことが1つあります。それはお店のスタッフさんが、当方の運転手にまで気を遣ってくれたこと。詳細は割愛しますが、翌日その一部始終を彼から報告を受けて感動しました。

お代とは、そういうのが全て入っての料金です。何を食べたとか、何を飲んだとか、あまりにも品がなく呆れるばかりです。コメンテーター諸氏、思いつくまま喋る前にもう少しリサーチなさった方が良いのではないでしょうか。

※ 実はその日僕は何を食べて何を飲んだのか、一品も覚えておりません。きっと僕の身の丈には合わなかったのでしょうね。

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2021年2月24日 (水)

別世界

スカイツリーと富士山を同時に眺めることができる場所は、そうそうない。たとえばスカイツリーに昇って富士山を見ることができても、スカイツリーからスカイツリーは見ることはできない。その逆もまた然り。

このたび偶然にもそれが可能な稀有な場所を見つけた。そこは本来は立ち入り禁止のビルの屋上で、地上50mもの高さを誇っている。しかも真隣にはスカイツリーがそびえ立っており、さらに西側に目を向け都会の大動脈におびただしく連なる高層ビルの群れの隙間を突っ切った先には、冠雪した富士山がどっしりとそして優雅に構えている。

昨年からずっと、右を見ても左を見ても、前を見ても後ろを見ても、コロナ、コロナ、コロナ、コロナ。そこでふっと思った、上にはコロナウイルスはいないなと。

白昼から堂々と大量のビールを身体の隅々まで染み込ませてあげた。日本一の山と日本一のタワーは誠にすすめ上手だ。並べられた無数の空瓶の中に1本だけコロナビールの瓶が入っていたのは誰かのイタズラだろうか。そんな洒落に気がつかずに飲み干してしまったことを心からお詫びしたい。夢中だったから。

お酒が尽きた。仕方ないからエレベーターに乗ると一気に降下。1階に到着すると待ったなしで扉が開いた。僕は右足を一歩前にゆっくり進め、その後から惰性で左足がそれに続いた。

現実に戻ることにした。

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2021年2月23日 (火)

グラス店にて

日頃からお世話になっているグラス専門店へ行った。場所は浅草。スカイツリーが出来る前からの付き合いだ。

いつもは店長とスタッフの2人が店内を切り盛りしているが、この日は珍しく店主が1人で立っていた。

この店のグラスはほとんどが手作り製品なので、あれこれと眺めながら店内を歩いているだけで心が躍る。たまたま他に誰もいなかったので、全ての煌々と輝くグラスを目に焼き付けることに成功した。

12脚購入した。

初めて店主が僕を見送ってくれた。

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2021年2月22日 (月)

注目の選手

昨日あるテレビ番組で、元プロ野球選手の松中信彦氏が語ったこと。

「野球選手で3割打者というのは超一流の証。3割打者というのは10球のうち3球ヒットを打つこと。ところがその3球のヒットのうち、クリーンなヒットはせいぜい1本くらいしかないのが普通。では残りの2本はというと、バットが詰まらされたり体が泳がされたりしながらしぶとく足で稼いだりしながら安打にすること。これはあのイチロー選手も同じです」

さすがは日本プロ野球史上最後の三冠王打者のお言葉。なんだか野球以外の世界にも通じそう。

そんな松中氏が今、臨時コーチとしてマンツーマンで徹底的に教えている選手が1人います。昨年終盤に1軍に昇格した、今年が3年目の若手有望株です。こんな偉大な人を臨時コーチとして独占できるこの選手こそ、すでに幸運を「持っている男」なのかもしれません。

今年のイチ押し選手は、千葉ロッテの藤原恭大選手で決まりです。

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2021年2月21日 (日)

子供に見せたくない番組

僕の記憶によると、昔は「子供に見せたくない番組」というのが存在していた。中でも一時代を?築いたのが、ドリフターズの「8時だよ!全員集合」とビートたけしの「オレたちひょうきん族」の2番組だ。

この2つの番組に共通している批難の理由は「言葉が汚ない」「下ネタがきつい」「食べ物を粗末にする」「暴力的すぎる」などだった。

その後放送倫理という新しい概念が誕生し、たくさんの方法禁止事項が決められた。よって今ではこの2番組は「セクハラやパワハラを感じさせる表現が入った番組」ということで間違いなくアウトだ。たまに今でも再放送される過去の名場面集でさえ、これら禁止事項に触れる場面はほとんど全てカットされるので、見ていて面白くもなければ懐かしさも感じない。裏を返せば、親の心配をよそに子供たちを明るく元気に育ててくれた名番組と言っても良いのではないだろうか。

では現在、子供に見せたくない番組は全く無くなったのだろうか。そんな事はない。絶対に見せたくない番組が1つだけある。

「国会中継」

嘘、野次、言い訳、ペーパーの棒読み、無責任、隠蔽、言葉だけの謝罪、その他諸々。

これって、教育上良くないことのだらけ。出演者全員が「先生」なのにね。

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2021年2月20日 (土)

藤井聡太と尾崎豊

将棋の藤井聡太二冠が先月、高校卒業まであと2カ月というところで自主退学したそうです。ことの真相は分かりませんが、一般人の僕としてはなんとも理解に苦しむところです。そこで思い出すのは伝説のアーティスト・尾崎豊。彼も全く同じく高校3年生の1月、青山学院高校を自主退学しました。彼は高2で音楽の道に進むことを決意し、高3の12月(つまり退学する1カ月前)にシングル「15の夜」とアルバム「十七歳の地図」でデビューしました。その結果卒業するのに必要な単位が足りず、留年するくらいならいっそのこと高校を辞めて音楽に専念しよう、ということで自主退学したそうです。

藤井聡太二冠が卒業に必要な単位が足りなかったのかどうかは分かりませんが、彼のこの3年間の活躍を振り返ると尾崎豊とかなり重なるところがあります。

ぜひ藤井二冠には尾崎のように数々の伝説を残して欲しいと思う一方で、尾崎のようには生き急がないで欲しいと切に願います。

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2021年2月19日 (金)

電車の中での小さな出来事

電車に座ってスマホで電子書籍を読んでいた。満員電車だったがコロナ禍の影響で誰も声を出さないので、座席さえ確保出来ればそこはちょっとした喫茶店よりよほど落ち着く。と思っていたら電車が揺れて、僕は一瞬スマホから目が離れた。それと同時に、隣の席に座っている人のスマホ画面が視野に入った。その人も僕と同じく電子書籍を読んでいた。ところが僕とその人の決定的な違いは、僕が北斗の拳を読んでいたのに対して、その人は英文の書籍を読んでいたことだった。いったいこの人は何者なのだろうか。変に思われないように少しだけ隣を伺ってみた。その人の顔は確認できなかったけど、女性ということだけは分かった。それからはなんとなくこの才女のことが気になってしまい、北斗神拳を駆使して敵の秘孔を突くケンシロウになりきることが難しくなった。

目的の駅に着いた。僕の方が電車を降りるのが先だったので、席を立つタイミングに合わせて彼女の顔を見た。すると偶然にも彼女も僕を見た。僕と彼女は目と目が合った。彼女の瞳は青かった。


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2021年2月17日 (水)

世界の人口について

世界の人口の上位5カ国を言えますか?と聞かれたので、上から順番に「中国、インド、アメリカ、ロシア、ドイツ」と適当に思ったまま答えてみた。

全然違っていた。

正しくは、中国、インド、アメリカ、インドネシア、パキスタンとなる。上位10ヵ国になるとその後に、ブラジル、ナイジェリア、バングラデシュ、ロシア、そして日本と続く。日本はもっと下位だと思っていたが、そもそも人口が1億人を超える国は意外にも13ヵ国しかなかった。

それぞれの民族にはそれぞれの事情があるから、必ずしも領土の面積と人口の数は比例しないようだ。

では人口密度が最も低い国、つまり人と人とが接する機会が最も少ない国はどこだろうか。第1位はアイスランドだった。アイスランドってどこなの?調べてみたらイギリスの上の方の北極海にその島国はあった。ここはかなり寒そうだ。食べ物は魚介類が名産なのだろうか。地理的にお酒は美味しそうだけど、それにしてもちょっと遠すぎて到着するまでが大変そうだな。

では第2位はというと、意外にもオーストラリアだった。アイスランドと違ってここなら暖かそうだし、羊が有名なので食事も楽しめそう。なによりも荒野とか牧草地に寝転がって大自然の新鮮な空気に触れてみたい。日本からの直行便も勿論ある。たしかワールドカップでラグビーとか水泳、それに野球も強かったような。最近では柔道が盛んな国と記憶している。親日国だよね、きっと。

地球儀を回しながら空想旅行していると、狭い部屋にこもってることを忘れさせてくれるよ。

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2021年2月16日 (火)

今年のバレンタインデー

ただいま当店は臨時休業中。しかも当日は日曜日とあって、今年のバレンタインデーはその存在すら忘れていたくらいでした。ところがある知人女性から「LINEギフト」というLINEが届きました。それは住所・名前・連絡先を申請すると、あの帝国ホテルからチョコレートが届く、というシステムでした。しかも送り主(この場合は知人女性)にはそれらの個人情報は一切非公開とのこと。これは怪しい!間違いなく新手の偽商法だと思い、彼女に確認したところ「もう少し人を信用した方がいいですよ」と笑われました。

最新技術の発達とともに自己防衛も心掛けなければならない。生きやすいような生きづらいような世の中になりました。

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2021年2月14日 (日)

宇宙の話


今から138億年前に、何もない無という状態からから極微小の宇宙が生まれました。その直後に急激な膨張が起こり、続いて起こった大爆発によって、そこから38万年後には現在の宇宙の空間が誕生しました。誕生した宇宙空間はそのまま膨張し続けて、それから2億年後に最初の星が誕生します。地球はというとさらにそこから96億年後、つまり今から48億年前に誕生しました。

そうそう、よく「女(男)なんて星の数ほどいる」なんて言いますが、現在宇宙に存在する星の数は2,000億個の1,000億倍なのだそうです。世界の人口が70億人、男女それぞれ35億人ずつです。男も女も星の数よりはるかに少ないですね。

こうして宇宙について突き詰めれば突き詰めるほど、地球が、人類が、いかに儚いものなのか思い知らされます。しかし同時に、宇宙が今この瞬間も膨張し続けることを想像すると、そこにはロマンが限りなく広がってゆくのを実感します。

宇宙全体から見た人間ひとりの大きさなんて、地球全体から見たひとつのウイルスより小さいのかもしれませんね。

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2021年2月13日 (土)

問われるリーダーの言葉力

いま国内で、いや世界中で、リーダーの言葉力の重要性が大きく論じられている。中でも最も印象的なスピーチの1つに、ドイツのメルケル首相の「涙の演説」がある。あの身振り手振りの全身全霊をかけたスピーチは、大勢のドイツ国民の心を大きく揺れ動かした。

そういう点では、トランプ大統領も間違いなく自分の言葉を貫き通したリーダーの1人だろう。今度のバイデン大統領のスピーチ力も目を見張るものがある。そういえば歴代のアメリカ大統領を思い起こしてみると、皆さん例外なくスピーチの達人だ。さすが世界のリーダーたる所以は、その辺りにもあるのかもしれない。

その真逆を行くのが北朝鮮の金正恩総書記だ。彼のスピーチには、そのどこにも熱意や情熱は感じられない。終始目線が下を向いたままペーパーを読んでいるのだからそれも当然だろう。

さて、他国のことを批評している場合ではなかった。わが国のリーダーのスピーチ力はいかがだろうか?僕の記憶の中にある歴代の総理大臣の中で言えば、田中角栄と小泉純一郎のお二人のスピーチ力は他を圧倒している。だからなのだろうか、この2人の時代には国内に大いなる活気があったような気がする。

それに引き換え現在の菅義偉首相はいかがだろうか。周知のことだから、彼についてはこれ以上は書かないでおこう。そこでもう1人、このたび五輪委員会の会長職を辞任した森喜朗氏。彼は失言の多いことでも有名だったが、裏を返せばそれだけ自分の言葉で話していたとも言える。世間からの批判を恐れて台本を棒読みするリーダーと、批判など恐れず自分の思ったことをそのまま口にして失言を重ねるリーダー。どちらが良いのか悪いのか、考えれば考えるほど分からなくなる。ただし、人の心を動かすのが後者であることは確かなようだ。

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2021年2月12日 (金)

孤高の男よ

父親と縁を切り、母親と縁を切り、兄と縁を切り、職場と縁を切り、妻と縁を切り、そしてついには息子とも縁を切った男。

孤独という名の土俵の上に、彼は何故そこまで立ち続けるのだろうか。

それともそこには、独りで闘わなければならない何かがあるというのか。

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2021年2月11日 (木)

建国記念日

悲しいかな今は休日を強いられている毎日です。そのせいでしょうか、最近は休みのありがたさが薄れていることを実感します。良い休日というは、きっと良い仕事をした後のご褒美なのでしょう。思いっきり仕事をして、休みを存分に満喫する。そのような日が1日も早く戻ってくることを、建国の日を祝いつつ、願います。

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あれから1年

現在2度目の緊急事態宣言の真っ只中です。初回は昨年の4月と5月の2か月間でした。当時はお客さまからの励ましの連絡を頂いたり、同業の仲間と情報を交換し合ったりしました。そして今年になってすぐに発令された2度目の緊急事態宣言。今回は1回目の時ほどお客さまから励ましの連絡は来ません。その代わりに数々の食事のお誘いを頂戴します。今回は同業の仲間と情報交換などしておりません。その代わりに政府の為体(ていたらく)を愚痴り合っています。

数年前に銀座のホステス業を上がって、地元・札幌に戻った20代の知人女性がいます。先日彼女から無事に第2子を出産したとの嬉しい連絡がありました。札幌といえば一時コロナで大騒ぎになった大都市、ましてや彼女は幼い子を2人も抱えています。僕は彼女に「母子ともにコロナには十分注意するように」とLINEしました。すると彼女から「いや盛本さん、コロナは大したことないって気づいてますよね?」と返事が来ました。

さすがに1年も経つと(僕も含めて)皆さん気づき始めました。

昨年の12月25日に厚労省から発表された統計によると、新型コロナの総感染者数は209,980人で、致死率は1%。そのうちで59歳以下は0.06%で60歳以上は5.7%。19歳以下になると0%です。そして、死者の平均年齢は80歳以上です。つまり80歳(わが国の平均寿命)の全感染者のうち、わずか1%の方が肺炎になってお亡くなりになる病なのです。これはもちろんインフルエンザ以下ですし、感染者数も致死率も、コロナ以外の肺炎患者数の5分の1以下です。

数字は嘘をつきません。各メディアは毎日毎日コロナコロナと騒いでいますが、これが現実です。先ごろ銀座のクラブを飲み歩いて処分された政治家の先生方は、この現実を知っていたということです。だから平気で飲み歩くことができたのです。小池都知事ももちろん承知しているはずです。昨年の緊急事態宣言中は真っ赤に染まったレインボーブリッジが、今年はいつも通りのレインボーブリッジのままです。あたかもこれが全てを物語っているかのようですね。

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2021年2月10日 (水)

明るい話題

気づけば最近は暗いニュースばかりです。これではまるでネガティブキャンペーンですね。こんなご時世でも、きっと明るいニュースはあるはずです。ということで、2021年になってからの明るい話題を拾ってみました。

まず(なんと言っても)マー君が日本プロ野球界に帰って来たこと。しかも古巣の東北楽天へ復帰入団。まもなくあの大震災から丸10年です。東北地方はもちろんのこと、日本にとっても大変喜ばしい、そして頼もしいことだと思います。

スポーツ界でもう1つ。池江璃花子選手の白血病からの復活です。特に最近は全盛時を彷彿させるような快記録の連発、とても励みになります。

財界では、トヨタ自動車、SONY、任天堂、日立製作所、日本マクドナルドなどが過去最大の利益を叩き出しています。コロナ禍で苦戦している企業が多い中、とても喜ばしいことです。これからも引き続き我が国のためにどんどんお稼ぎ願います。

芸能界は探してみたけど、これといった明るいニュースは見つかりませんでした。

そして政界からは今回の森喜朗・東京五輪組織委員会会長の女性蔑視発言。日本国内以上に世界中で急速に波紋が広がり、どうやら彼が辞任しなければ収まらない状況になってきました。僕は、このままでは東京五輪が中止になった時の最大の原因が「森会長の不適切発言」になってしまう可能性が高いと予想しています。たとえ開催したとしても、コロナの影響で世界中のアスリートが終結することは事実上不可能です。そしてその原因が、コロナではなく森会長の不適切発言へとすり替わってしまう可能性が高いのです。たぶん(間違いなく)そうなります。しかも、そうなるとも知らずに彼を擁護しているのは、恥ずかしいかな彼の側近のみです。東京五輪が開催されようが中止になろうが、森会長が辞任しようがしまいが、もう彼が東京五輪の負の要因を一身に背負い込むのは確定的です。彼にとってはちょっと酷な気もしますが、もしそうなれば日本の政治も少しは変わってくれるでしょう。という理由で、あえて明るい話題に入れさせていただきました。

しかしこうして見ると、本当に明るいニュースが無いですね。

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2021年2月 9日 (火)

老害と老人

森喜朗・東京五輪組織委員会会長の女性蔑視発言によって「老害」という言葉が横行している。これは彼ひとりに限らず、さきに問題化した麻生財務相、二階幹事長らの横柄さが少なからず影響しているものと思われる。

ここで誤解してはいけないのは、老人と老害との違いだ。老人とは(最近では)75歳以上の男女全般を称し、老害とはもういい加減に退いてほしいのに、いつまでも地位や名誉など第一線の立場に居座り続けている老人を称す。さらに、老人が孫をかわいがり静かに余生を楽しむといった温かいイメージなのに対して、老害は自説を曲げずに、怒りっぽく、自分の価値観を押し付けて、困ったときだけ老人を主張する、といった頑固一徹で厄介なイメージがある。この二つは全然違うのだ。

やはり急流勇退、老将は後進に道を譲ったほうが良い。55歳の私でさえ以前と比べて判断力の低下を思い知るシーンがあるというのに、その20年後、30年後は言わずもがなだろう。免許証の返納の問題も、まさしくこれと同じ理屈だ。

今回の老害騒動で最も迷惑しているのは、間違いなく日々穏やかに暮らしている老人たちだろう。

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2021年2月 8日 (月)

魔里

本来なら昨日をもって緊急事態宣言が解除されて、当店も今日から営業を再開する予定だった。ところがその宣言が1ヵ月延長になったのだから、自ずと営業再開日も1ヵ月延びてしまった。もっとも宣言が発令された当初から、この対策内容では1ヵ月間ではとてもコロナは収束しないだろうと予想していた。そういう意味では、緊急事態宣言が1ヵ月延長になったのは想定通りだった。いや、むしろ日々ここまで感染者が減少するとは、僕の中では驚きだ。ただし実数なら、という前提なのだけど。

この1ヵ月の間に、ひとりの銀座カリスマ・ママがお亡くなりになった。年齢は(こわくて)聞いたことがないが、かつては昭和の名優や大物歌手、大作家がご常連だったことからも、80歳は超えていらしたのではと推察できる。縁あって僕は、自分の店のオープン当初からのお付き合いなので、もう14年間も可愛がっていただいたことになる。

まさかの急逝であった。昨年はコロナ禍にもかかわらず、マスク着用とか検温、消毒、ましてやアクリル板など、彼女は一切の感染防止対策を拒み続けた。長年にわたり上客ばかりが集う名店だったので、店とお客との信頼関係がそれを許したのだろう。それとも、彼女はご自分の最期を薄々察していたのだろうか。

ワンオーナーで60年という老舗店であり、今では日本列島に数多く存在するガールズバーの第1号店と称される有名店でもあった。おそらく「このまま舞台の上で死ねたら本望だ」という昭和の役者と同じ魂で、昨年末の最期までお店のカウンターに立ち続けたのではないだろうか。

魔里ママに深く哀悼。

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2021年2月 7日 (日)

最近疑問に思ったこと パート②

最近疑問に思ったこと (おそらく多くの人が疑問に思っていること)

・「東京アラート」は、どこにいったんだろうか。 ※本来なら現在レインボーブリッジは真っ赤のはず

・東京の街から、なぜ「東京五輪まであと○○日」という宣伝POPが消えたのだろうか。 ※まだ中止決定してませんけど

・斎藤佑樹投手は、いつ辞めるんだろうか。 ※もうそろそろ二軍在籍日数の新記録かも

・政治家は(特別)国家公務員なのに、なぜ定年制がないのだろうか。 ※ただいま80歳代君臨中

・そういえばナベツネは元気だろうか。 ※現在94歳

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2021年2月 6日 (土)

万事塞翁が馬

コロナ不況は、なにも飲食業界だけではない。

僕が日頃から親しくさせて頂いているエンタメ業界もかなりの苦況に陥っている。ネット社会が拡大するのと比例してCDが売れなくなった昨今、アーティストにとって最大の収入源がライブだ。ところがコロナ禍によって、そのライブが出来ない。延期、再延期、挙げ句の果てに中止。ジャンルによっては、飲食店以上に大変な状況かもしれない。

そんな中にあって、僕の親友がマネジメントしている福田こうへいという歌手は、コロナに負けずに精力的に活動している。たとえコンサートチケットがソーシャルディスタンスによって半数しか発券できなくても、定価で完売すればビジネスは成立する。彼にはそれが出来るだけの魅力があり、そしてまた多くの熱狂的なファンと優秀なスタッフが彼を支えている。

ところがそんな彼も、数日前のコンサート会場で、開演直前にステージ上の照明器具が客席に向かって倒れるという不慮のアクシデントがあり、公演が中止になってしまった。その損失額はともかくとして、幸いにもお客さまに大きな怪我はなく、関係者の皆さまは胸を撫で下ろしたことだろう。

「万事塞翁が馬」

今年は特に肝に銘じておこうと思う。

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2021年2月 5日 (金)

警察犬物語

「昨年、兵庫県の山中で行方不明者を捜索中に逃げ出した警察犬が、3か月にわたる訓練を経て現場復帰することが決まった」というニュースを耳にして、思わず泣きたくなりました。

うれし泣き?まさか、悲しいに決まってます。

なにが悲しいって、彼(警察犬)は辞めたかったんでしょ、警察犬という仕事を。それで周囲の目を盗んで命がけで逃げ出したのに。無理やり捕まえて警察署に戻すなんて、まるで脱獄した囚人のような扱いですよね。これが人間の世界だったら、さしずめ憲法違反(職業選択の自由・憲法第22条)であることは間違いないし、もっと深読みするなら、強制労働とも言えるかもしれません。

しかもこの3か月の間、兵庫県警には、彼を「辞めさせないで」「応援してるから」「がんばって」って激励の電話やメールが多数寄せられたそうで。みんな彼のこと分かってないね。本当に彼かわいそう。

ちなみに彼の名前はクレバー。さぞかし人間の愚かさを嘆いていると思うよ。

 

 

 

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2021年2月 4日 (木)

当選

シャープ社から「このたびマスク抽選販売にご応募いただいた方の中から、厳正なる抽選の結果、ご当選されましたのでお知らせいたします。」と、ご連絡をいただきました。しかも今なら2箱まで格安で購入出来ます、だって。

すっかり忘れてましたが、同社がマスク製作をして話題になった昨年の5月、我れ先にと応募したのを思い出しました。

当選して嬉しかったです。1年前なら。

そういえば最近「ウレタンマスクのウイルス感染予防効果は50%しかないですが、不織布なら80%もあります」と盛んに報道してます。これって昨年のマスク不足騒動以来、各社が競い合って不織布マスクを作ったために、今ではこの上なく商品があふれてしまい(マスコミにも手伝ってもらって)なんとか在庫を処分しなければ、って事なのでしょうね、きっと。

そんなのはもうお見通しです。こちらだって昨年以来、すっかり報道の裏を読む習慣になりましたから。だから正直申しまして(最近よくお見掛けしますが)マスクを2枚重ねて使っている人には笑ってしまいます。それはまさしく彼らの思惑通りなのですから。昨年は毎日使い捨てマスクを洗って使ってたんですよ。それが理由で、どなたか感染した例がありましたか?

報道って、良くも悪くも影響力が大きいです。これからは(たとえNHKだからといって)全ての報道を受け入れるのではなく、迷ったら自分で調べて、時には疑って、報じられたニュースを取捨択一する時代なのだと思います。

でも「当選」って言葉の響き、子供の頃は飛び上がって喜びましたが、大人になってから聞いても悪い気はしないですね。

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2021年2月 3日 (水)

寄付行為の是非

コロナ不況が叫ばれていた昨年の夏、橋下徹氏を筆頭に有識者が「これだけ国民が苦しんでいるのに、ボーナスを返上しようという政治家はひとりもいないのか!」と机を叩いていたのは記憶に新しいところ。

僕も同じ意見のひとりだった。特に野党、とりわけあの共産党までもが、誰一人として声を上げなかったのには理解に苦しんだ。なぜなら、そうすれば国民からの支持(率)が大きく跳ね上がるのが目に見えていたからだ。

ところがこのたび、衆参合わせて710名もの国会議員が、なぜ誰も給料を全く返上しなかったのか、よく分かった。出来なかったのだ。

公職選挙法によると「①議員による寄付行為は禁止とする。②議員が歳費を自主的に返納する行為は、議員による寄付行為にあたる。」つまり、給与の返上は違法行為なのだ。

ご存知のとおり、国会議員の最大の仕事は法律を作ること。そうであれば、いっそこの法律を変えれば良いのでは、と思う人もいるだろう。ところが、自分たちにとってマイナスになる法律など彼らが作るわけがない。おかげで、贈賄罪が確定して本日(ようやく)議員辞職した河井案里氏は、拘置所に拘束されていた7ヶ月もの間に支払われていた給料2,000万円を一切返還しなくて良い、いや、1円も返還してはいけないのだ。

国会議事堂内に、本当の正義は存在するのだろうか。

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2021年2月 2日 (火)

春よ、来い

今年も実家から段ボール2箱の「はっさく」が届いた。うちは農家ではないが、これだけは自慢の自家生産品だ。

僕はこの大量のはっさくを店に持ち込み、季節限定カクテルとしてお客さまの前で腕をふるう。この光景は、もうすっかり毎年恒例となっている。残念ながら今年は店が臨時休業のため提供できないが、そんなことは一切気にしていない両親のいつまでも変わらない親心に、なんとなく癒され、同時に神妙な想いに包まれる。

図書館までもが、緊急事態宣言が解除されるまでは1人1時間以内の滞在時間、という規則になってしまった。よって最近の僕は、図書館に1時間、移動してドトールでコーヒーを飲みながら1時間、また図書館に戻って1時間、という行動サイクルを考えた。悪くはないが、長くは続かないだろう。

昨日、プロ野球がキャンプインしたが、もちろん観客はゼロだ。あまりにも寂しいスタートだが、このご時世では致し方ない。おそらく今年の春の選抜高校野球大会も、無観客試合での開催となるのではないだろうか。それでも、昨年のように中止になるよりは余程良い。

本日、緊急事態宣言の1ヶ月延長が発表された。それは同時に、100個のはっさくをお前ひとりで食べろ、と宣告されたようなものだった。

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2021年2月 1日 (月)

ワクチン、打ちますか?

最近巷では、ワクチンの話題で持ちきりです。特にファイザー社のワクチンが99%の有効率というのが、世界中の専門家を驚かせています。有効率とは、そのワクチンを接種した後に、ウイルスに感染しない確率のことです。

毎年流行るインフルエンザの予防接種ワクチンの有効率が、30%〜70%の間というのが実際の数字です。このことからも、有効率が99%というのがいかに驚異的な数字なのか、専門家ではない私たちにも理解出来るところです。

そもそもワクチンの開発・製造には5年から10年の期間を費やすのが常識だという世界で、わずか1年以内にどうしてこのようなことが可能だったのでしょうか。

色んな仮説が飛び交っている中で、私が最も興味を注がれたのが、バイオテロ説です。つまり、新型コロナウイルスは人工的に作られたものであり、そのウイルスを世界中にばら撒く時には、すでにワクチンは完成している、という説です。ウイルスを作れる人が、ワクチンを作れないはずがありません。もちろん、目的はお金儲けです。

昨今の各国の報道では、世界中の政府機関がワクチンの接種を推進しています。これだけ感染拡大が続いている状況で、有効率99%のワクチンが登場したら、もうワクチンの賛否を争っている場合ではないのでしょうね。おそらく年内には、世界のほとんどの人がワクチン接種をすることになるのではないでしょうか。ファイザー社を始めとするワクチン製造会社は、当然ながら空前絶後の大儲けです。

ウイルスを作れる人だったら、ワクチンを作るのなんて簡単だろう、ということは先に述べさせていただきました。ところが、もしもそのワクチンに、接種してから3年後に人体に死をもたらす、という成分が意図的に混入されているとしたら…。

3年後に残る人種は、そうなることを最初から知っていてワクチンを接種しなかった大富豪の人々、そしてお金や戸籍がなくてワクチン接種が出来なかった貧困層の人々、ということになります。大富豪も、まさか世界の全人口がワクチンの接種をするとは計算外だったことでしょう。世界の人口を半分以下に減らして世界中を掌握する、という彼らの野望はもろくも崩壊しました。挙げ句の果てに、数少ない大富豪と数多くの貧困層との間で激しい闘いが始まるのです。それが人類の滅亡へ向かっているとも知らずに。

緊急事態宣言が延長するようなことになったら、このようなSF小説を書いてみようか。

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