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2021年1月14日 (木)

石破さん、あんたもか!

「石破さん、あんたもか!」

ここ数年来の安倍政権の忖度や隠蔽などによる政治不信、そして菅政権になってからのこの無様なコロナ対応・政策。僕は、もし現在の与党内で国民の支持を回復できる人がいるとしたら、それは石破茂氏しかいない、とさえ思っていた。それなのに…。

今月8日の夜、石破氏は福岡県の高級河豚店にて9名で会食を催したのだ。奇しくもその日は、政府が関東1都3県に緊急事態宣言を発出した日だ。それは僕の店が休業に追い込まれた日でもある。

今回の石破会食は、先月の8名銀座高級ステーキ店での菅会食と構図は全く同じだ。

それは、この2件ともに中心人物は政界の重鎮だったことだ。先月は二階俊博幹事長(81)、そして今回は山崎拓元副総理(84)。この重鎮たちには呼ばれたら、たとえ菅義偉総理大臣(72)といえども年下議員は断れない。ましてや石破茂議員(63)ならなおさらだ。そういう昭和の旧態依然とした風潮が、未だに政界の中心を堂々と流れているのは想像に難くない。

では、世間のお年寄りがコロナに感染するのが怖くて家から一歩も出られない状況だというのに、当の高齢者の彼らはコロナが怖くないのだろうか?もちろん「怖くない」というのが彼らの答えだろう。怖ければ団体の会食などするはずないのだから。では、なぜ怖くないのだろうか?理由は次の二つのどちらか、もしくは両方だと推察できる。

① そもそもコロナは大したウイルスではない、ということを彼らは知っている。

② いざとなったら、彼らは大病院の特別室で贅沢な療養生活を送ることができる。

本当はもう1つ「もういつ死んでも構わないと思っている」という答えも考えたのだが、彼らに限ってまさかそれはあるまい。おそらく100歳まで生きる気満々だろう。

麻生太郎財務大臣(80)といい、森喜朗オリンピック開催委員会会長(83)といい、このコロナ禍を機に、いい加減に政界の定年制を真剣に検討した方が良いのではないだろうか。あたかもコロナ禍がそう警鐘を鳴らしているかのようだ。

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