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2020年12月

2020年12月31日 (木)

2020年 締めの言葉

「今年は散々な年でしたが、とりあえず1年間お疲れさまでした」

一昨日の営業最終日に同業の仲間が当店に集い、異口同音に発した言葉でした。

飲食業だけではなく、おそらくほんのわずかな例外を除く大多数の人々が、今年は辛い年だったのではないでしょうか。

2021年は平和な日常が戻ってきて欲しいのですが、明るい見通しはまだ当分は立たないだろう、というのが大方の予想です。

ところで、全国的に医療も経済もコロナショックで苦しむ中、なぜ株価は上がり続けるのでしょうか。僕のこの素朴な疑問に、日頃から翻意にしている株のスペシャリストが答えて下さいました。

・現在の日本の株価は、世界中の大富豪層が意図的につり上げている。

・そしてあと半年くらいで、一斉に持株を売り抜くはずだ。

・つまり、来年は株価が「間違いなく」暴落する。

・素人は絶対に株に手を出してはいけない。

このような話でした。とても感銘しました。要するに、これからも真面目に一生懸命に働けという戒めかな。

今日当稿にたどり着いた皆さま、今年も1年間お疲れさまでした。どうぞ良い年をお迎えくださいませ。

2021年、また元気にお会いしましょう。

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2020年12月29日 (火)

2020を振り返って②

最近の報道によると、全国の繁華街は前の週と比べて人出が増えている、とのこと。たぶんそれは事実なのだけれど、実際の状況を正確に伝えるにはそれだけでは足りない。そこに出歩いている人の年齢層も加えるべきだ。

たとえば新橋で、前週より20%人出が増えたとしよう。ところがそれは、全世代が一律に20%増えているという訳ではない。20代と30代が30%増えて、60代以上が5%減ったとしても、全体的には20%増えたことになるのだ。

たびたび当コラムに投稿してきたが、今年は報道のあり方が大いに問われる一年であった気がする。

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2020年12月28日 (月)

2020を振り返って

いよいよ本当に今年もあと僅かになりました。コロナに始まりコロナに暮れたこの1年。当店としても、春先から2ヶ月以上にも及ぶ臨時休業。6月からの営業再開後も、事あるごとに営業時間短縮の要請。そして気がつけば、夜の繁華街があたかも感染源かのような風潮。ついには、政界、自治体、医学会から、飲みに出るな!すぐに家に帰れ!と大合唱。

このような状況下にあって、今年一度でも昭和歌謡BAR楽屋に足を運んで下さったお客さま、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。あなた様あって当店が生き延びたことは紛もない事実です。

そして当店から誰一人として感染者が出なかったこと、出させなかったこと。これはひとえに、店側とお客さま側とが同じレベルの危機管理意識を共有して過ごした結果なのだと誇りに思っております。同じレベルの危機管理意識とは、ウイルスを恐れ過ぎず、侮らず、という意識のことです。この共通認識を双方が1年間保ち続けました。

「良い店の第一条件は、お客さま層が最高であること」

これは何年も前から言い続けている私の口癖でしたが、今年はそれを証明できたのではないかと胸を張る今日です。これからどのようにコロナ対策をすれば良いのかと頭を痛めている政治家の先生方、医学会の先生方、一度当店にいらして下さい。すぐに安全対策とはなんぞやと分かるはずです。少なくとも、そのヒントは掴めるのではないでしょうか。

今年一度もご来店頂けなかったご常連のお客さま、またかつてのようにご一緒出来ます日を、のんびりと心待ちにしております。

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2020年12月25日 (金)

軍歌

今年の昭和歌謡BAR楽屋は、なぜか軍歌のリクエストが多かった。例年はと言うと、稀に軍歌を聴きたがるお客さまはいらっしゃるものの、政治色を店内には持ち込まないで欲しいという当店のお願いにより、他の席にお客さまがいらっしゃる場合には流すことを控えてきた。

お客さまもそのあたりの空気感をよくお分かり頂いており、自分(たち)以外どなたもいらっしゃらない時を見計らって軍歌をリクエストして下さる。

当店の顧客さまは落ち着いた年齢層の方が大半だ。とは言え、さすがに戦争経験者はいらっしゃらない。おそらく幼少期に、祖父や父、あるいは先生や上司など、目上の方から知らず知らずに軍歌を教わったのだろう。

今年は突如として襲いかかって来た新型ウイルスに対して、国民が一丸となって戦うことを強いられた一年間であったように思う。愛国心、郷愁、そして大切な人への熱い想いを再確認させてくれたコロナ禍。

このコロナ禍を戦火と比べてしまうと、先人方からは「戦争はこんなものではなかった!」とお叱りを受けてしまうのだろうか。

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2020年12月24日 (木)

クリスマスの過ごし方

これまでの人生におけるクリスマスを振り返ってみる。

【幼少期】決してサンタクロースの存在を信じていたわけではない。まして我が家には煙突もない。けれども枕元に靴下は置いて寝た。朝起きてプレゼントが靴下の中に入っていた感動は今もそのままだ。

【少年期・前半】自宅で家族団欒のパーティー。というと聞こえが良いが、好きでもないケーキを少しだけ食べたくらいのことしか覚えてない。

【少年期・後半】親友宅で賑やかに食事やゲームを楽しんだ。すでに気分は冬休みモードだったのだろう。

【青年期】ここでようやく彼女の登場。毎年お相手に合わせてのイベントだったので、詳細は割愛させて頂く。

【中年期】30歳を過ぎた頃からだろうか、気づいたらクリスマスに全く興味を失っていた。

【これから】この流れから推測すると、これからの私のクリスマスは、再び輝きを取り戻すとはおよそ考え難い。

コロナ禍で自粛が叫ばれている中、今夜は流れに沿って静かに過ごそうと思います。メリー・クリスマス!

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2020年12月23日 (水)

口パクの賛否

超有名アーティストのステージでの口パク疑惑が話題になっています。

口パクに関しては、確か以前にもこのブログで採りあげたことを記憶しております。僕の見解は、生のステージをお見せするという謳い文句でチケットを売って口パクをした場合は、紛れもなく詐欺罪が成立します。ところが、チケットを購入した人が口パクを承知の場合、もしくは購入時は知らなくて公演後に口パクと知ったものの、購入者が特にそれを問題視しなかった場合は詐欺罪は成立しない、というものです。思うにアーティストと熱烈なファンの関係は、教祖と信者の関係性と似ているところがあります。大好きなアーティストなら何をしても許せる、そんな思いがファンの心の内なのではないでしょうか。

さて、ここで問題なのは、紅白歌合戦で口パクをしたらどうなるのか、ということです。紅白は熱烈なファン以外の人もたくさん観ています。しかも、チケットを買っている訳ではないものの、受信料は払っています。つまり、広くは有料番組と言えるでしょう。では、あるアーティストが口パクをしたのがバレた場合、一般視聴者が訴えを起こせば詐欺罪は成立するのでしょうか?

おそらく「演出上やむを得なかった」と言い訳するのは可能ですし、さらには「生で歌唱するとは一言も言ってない」とも言えるかもしれません。いずれにしても、テレビ番組での口パクは成立しない、というのが僕の見解です。

でも紅白歌合戦はやっぱり生歌を聴きたいものです、たとえ歌がうまくなくてもね。

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2020年12月22日 (火)

真夜中のドア

昭和54年のヒット曲「真夜中のドア」が、いま世界中でブームになっているらしい。なんでも92ヵ国で、アップル再生回数がチャートインしたのだとか。

ことの発端はインドネシアの有名DJが同曲をカバーしてYouTubeにて流したところ、ロシア、ソウル、シンガポールなどのクラブで流れるようになったそうだ。

いつ、どこで、何がヒットするのか分からない典型的な例だろう。ただし、この曲を歌唱している松原みきさんは、2004年に44歳という若さで他界している。彼女がご存命ならどれほど喜ばれたことだろうか。

そんなことを考えながら、今日も店の灯りをつけました。真夜中のドアを開けるあなたを想いながら。

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2020年12月21日 (月)

2020 M-1

昨夜は毎年恒例のM-1を観た。無名の芸人が、一夜にして大スターになるという、日本中の芸人にとって最高峰のイベント・番組だ。

事実、歴代の王者には、サンドイッチマンや霜降り明星、ミルクボーイなどが名を連ね、王者になれなかった芸人でも、オードリー、ピース、ナイツなど、今をときめく芸人がひしめき合っている。さながら昔のスター誕生とでも言うべきだろう。

で、今年はというと(ズバリ)不作、いえ、凶作。審査員の方々も、たとえ面白くなくても番組を成立させるために、時には高得点を与えたり褒めたりしなければならず、おそらく相当頭を痛めたのではないだろうか。そしてそれらを見透かして、視聴者がしらけ切ったであろうことは言わずもがなである。視聴者は馬鹿ではない。むしろ一番公平な審査員だ。今年の決勝戦に出場した10組からは、大スターが生まれないことを断言しよう。

もし来年も今年のようなレベルだと、おそらく視聴者は呆れつつ離れていくに違いない。それはまるで、かつてのレコード大賞の衰退を思い出させてくれる。

この際、せっかく長年に渡り培ってきたこのイベントの威厳を保つためにも、この日のために一生懸命に頑張ってきた芸人の皆さまには誠に申し訳ないが、「今年のM-1王者は該当者なし」という英断も時には必要ではないだろうか。

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2020年12月18日 (金)

2020の得失

コロナ禍のために中止したこと

・帰省 ・同窓会 ・京都旅行 ・DMの郵送 ・麻雀  *いずれも残念無念の一言に尽きる。

コロナ禍でも続けていること

・運動(量は減少) ・会食(回数及び人数は減少) ・仕事(減収減益ではある)

コロナ禍にあって新たに始めたこと

・電子書籍の購読(最大の発見) ・自宅で飲酒(少量) ・ニンニク摂取(休日のみ) ・マスク着用(最近はファッション性を重視)

こうして今年を振り返ってみると、最悪の1年だったというわけでもない。

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2020年12月17日 (木)

菅首相ヘ

菅首相ヘ

先日8名で会食されたそうで。しかもわれらが銀座のど真ん中の高級ステーキ屋だとか。それはないでしょ。5名以上の会食は慎むようにと要請したのはあなたですよ。うちの店はそれに従って、こんな稼ぎ時にもかかわらず1グループ原則3名までとさせて頂いているというのに。忘年会のこの時期、席は空いているのに毎日のように5、6名の団体さまのご入店依頼をお断りしているのですよ。

なおかつそれにプラスして、22時閉店という時間短縮要請までしてくれて。うちは19時開店です。それで22時に閉店ということは、営業時間はたったの3時間です。そんな状況で、団体客は入れるなとか、マスクをつけて飯食えとか言っちゃって。だったらどうやればお店の経営を維持できるのかご教示願いたいものです。

ついでにいうと「ガースーです」て挨拶、あれはギャグのセンス皆無ですね。誰が入れ知恵したのか話題になってますけど、誰の入れ知恵であろうと、決定・実行したのはあなたです。あまりにも感覚が一般世間とかけ離れてるんじゃないでしょうか。やる気ないんなら、早く辞めた方が良いと思います。被害者は全国民なのです。

あー、スッキリした!

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2020年12月16日 (水)

今年の一文字

今年1年を一文字で表すと「密」なのだとか。

そこでお客さま方と、この1年を個人的に一文字で表したらどんな文字になるか、という話になった。以下はその一部。

「暇」:仕事の苦況が垣間見える。

「家」:久しぶりにご来店の人。

「別」:何があったのかは聞けない。

「儲」:株をやってる人。羨ましい。

「太」:運動不足で太った人。分かる。

皆さま、コロナに明け暮れた1年を物語った文字ばかりだ。僕はというと、なにかとよく耐えた1年だったので「耐」だろうか。

お後がよろしいようで。

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2020年12月15日 (火)

世にも奇妙な実話です

今朝、夜通しの仕事が終わって、自宅に帰る途中のこと。大切に使っていた腕時計が突然止まってしまいました。その時計は、昔とてもお世話になったA社長の形見分けの逸品でした。自動巻なのに、いくら巻いても動きません。つい先ほどまで正確に時を刻んでいたはずなのに、と首を傾げるばかりでした。そして、僕は突如としてあることに気が付いたのです。

今日はA社長の命日だ。

昼になって、僕は久しぶりに未亡人の奥さまにお電話しました。奥さまは、うちの人の命日をよく覚えていてくれてありがとうと、とても喜んで下さいました。僕は奥さまに、今朝の偶然の出来事を話しました。奥さまは「それって、何時に止まったの?」と聞いてきました。僕は止まった時計を見ながら、5時32分ですと答えました。すると奥さまは声を震わせながら「その時刻は、うちの人が息を引き取った時の正式な時刻なのよ」とおっしゃいました。

こんな偶然って、あるのでしょうか。もし僕がその時計を腕にしたまま、例えばいつものように電車の中で眠ってしまったとしたなら、果たしてこうして元気に生きているのでしょうか。そのまま事故か何かで、あの世に連れて行かれたかもしれません。そんな良からぬことを考えながら、時計を修理に出しました。二度と壊れませんように。

これは、世にも奇妙な実話です。

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2020年12月14日 (月)

睡眠について

夜の仕事をしている人は、さぞかし快適な睡眠を確保するのに苦労していることだろう。

われわれの仕事は昼夜逆転しているので、寝る時間帯は昼間ということになる。ところが、これがなかなか大変なのだ。どんなに静かな日でも、やはり昼間は無音ということはない。そこで耳栓をする。これはこれで一定の効果はある。ところが、例えば自宅マンションの上の階のリフォーム工事などが入ろうものなら、耳栓など無力なものだ。工事期間はどんなに短くても1ヶ月はかかる。つまりその期間中は不眠症に悩まされる。(ちなみに今年はそれが2件もあった。)そこで今度は入眠剤(安眠剤)を服用する。入眠剤を飲むと寝付きは良いのだけれど、一度目か覚めたら二度寝はそう簡単ではない。なかなか二度寝ができないまま、仕方がないから入眠剤が体内に残った状態で出勤する。そうすると今度は頭痛を伴う。とにかく快適な睡眠を確保するのは苦労するのだ。

だから土日は寝溜めをする。とにかく眠る、ひたすら眠る。もちろん休日は断酒する。お酒を飲んで寝ると、必ず3時間くらいでトイレに起きる。そして二度寝が出来ない。だから、休日はお酒を飲まずに眠る、眠る、眠り続ける。

「人間の身体は夜に眠るようにできている」

おそらく夜の仕事人なら全員そう実感しているに違いない。

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2020年12月11日 (金)

昨日の解答

それでは昨日の問題の解答を発表します。と、その前に、昨日投稿した「次の問いに答えなさい」をまだ読んでない方は今すぐご一読願います。

では解説します。

①の場合、A子ママは「B社長がいらしたことを教えてくれてありがとう」と感謝してくれることでしょう。でもそれは、その場限りの感謝であって、お客さまの秘密を守らなかったという点で、むしろ店への信用・信頼は落ちるはずです。もちろん、B社長が二度と来店しないことは言うまでもありません。いえ、ひょっとしたらA子ママの足も店から遠のく可能性さえあります。

②の場合、A子ママは「なんでB社長がいらしたことを教えてくれなかったの!私のお客なのよ」と迫るかもしれません。もちろんその通りです。しかし、それでA子ママが店に来なくなることはありません。「もぅ、マスターったら口が固いんだから!」と言いながら、引き続きご贔屓いただけることでしょう。しかもB社長が新たにご常連客になってくれる可能性が高いのです。これは僕の経験上から間違いありません。

①はA子ママとB社長というお二人のお客を失う可能性があり、②はA子ママとB社長のお二人が常連客になる可能性が高い。

僕なら迷わず②と答えます。

どうぞ良い週末を。

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2020年12月10日 (木)

次の問いに答えなさい

日頃からとても親しくさせて頂いているA子ママが、彼女のご贔屓のお客さまB社長を伴って当店にご来店下さいました。B社長は大変当店のことを気に入って下さいました。そして帰り際にA子ママが「マスター、今度B社長が他の女性とこちらにいらしたら、私に教えてね」と僕の耳元でこっそり囁きました。それから数日後、B社長がC子さんという女性といらっしゃいました。C子さんとはこちらも初対面でした。帰り際にB社長は「マスター、今日私がここにきたことは、A子ママには言わないでね」と僕の耳元でこっそり囁きました。

さて、あなたがこの店のマスターならどのように対応しますか? 

① 元々はB社長はA子ママあってのお客さまなので、B社長に恨まれるのを覚悟の上で、A子ママにはB社長がいらしたことを話す。

② B社長も2回目以降のご来店からは当店のお客さまなので、A子ママに恨まれるのを覚悟の上で、A子ママにはB社長がいらしたことを話さない。

あなたなら①ですか、それとも②ですか。選択した理由もお答えください。

〈明日は続く〉

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2020年12月 9日 (水)

ジョン・レノン回想

昨日12月8日はジョン・レノンの命日だった。通常は日本の曲しか流さない当店も、昨夜ばかりは時折り彼の曲を流して、お客さまと共に彼が亡くなった日のことを回想した。

昭和55年12月8日、僕は中学3年生。高校受験を目前に控えていた。当時は夕飯後に就寝し、夜中に受験勉強をするという生活リズムだった。その日も夜中に起きて、いつものようにオールナイトニッポンを聴くためにラジオをつけた。パーソナリティは中島みゆきさん、つまりその日は月曜日だった。番組のオープニングでいきなり彼女がジョン・レノンの訃報を伝えた。正確な時間までは覚えていないが、彼女はかなりの時間を割いて話し続けた。恥ずかしながら当時の僕は彼のことをあまり知らなかったし、ビートルズに特に興味を持たなかった。ただ、中島みゆきさんの悲痛さ、無念さだけは生々しく伝わってきた。

あの日から40年という年月が過ぎ去った。このような衝撃的な日というのは、当時のことを克明に思い出したり、同時にこれからの生き方を見つめ直したり、まるで人生の道標のようにも思える。次に控える道標は来年の3月11日、東日本大震災から早くも丸10年だ。時は休むことなく流れ続ける。

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2020年12月 8日 (火)

母親からの電話に思う

実家の80代になる母親から電話がかかってきた。

「生活費が大変だったら送るよ」

これは50代の息子から80代の母親へではなく、80代の母親から50代の息子へ掛けられた言葉だ。春以降のコロナに関する報道などにより、東京の夜の繁華街・飲食業はすっかり悪者扱いされていることに心を痛めていたようだ。しかも再三に渡る自治体からの時間短縮要請。おそらく明日のご飯にも困っているのではと思っていたのだろう。

もちろん感謝の意とともに、笑いながら丁重にお断りした。この年になって、まさか田舎の両親に心配を掛けさせることになるとはね。やはり飲食業界に対するこの一連の対策、そしてそれに対する報道の内容。何かが間違っているのではないだろうか。

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2020年12月 7日 (月)

違いが分かるか

BARを営んでいると、AとBの違いが分からない、とのご質問を受けることがある。

*シャンパンとスパークリングワイン

*炭酸水とソーダ水

*ソーセージとウインナー

*あられとおかき

などがそうである。店から一歩外に出ても

*盛りそばとざるそば

*国産牛と和牛

*パフェとサンデー

などがそれに該当する。さらに最近ではテレビを見て観ていても

*お笑いタレントと芸人

*みちょぱとゆきぽよ

の違いがどうしても分からない。生きて行く上で大した問題ではないのだが。

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2020年12月 4日 (金)

JALとANA

JALとANAが統一合併するというビッグニュースが入ってきた。あくまでも夜の銀座情報なので、真実の時もあれば勇み足の時もある。当然ながら故意によるデマってこともある。それを承知の上で、もし本当に合併したら社名はどうなるのか考えてみた。

JALNA(じゃーな)*旅立ちのイメージがあって良し

ALA(あらっ)*かわいいけど、少し違う

AJA(アジャ)*アジャ・コングを思い出す

ANAL(アナル)*これだけはやめれ

ネーミングって、難しい。

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2020年12月 3日 (木)

医療崩壊って?

最近「医療崩壊間近」と叫ばれているが、本当に医療は崩壊しつつあるのだろうか?

例えば、いま最も危険領域に入っていると言われる大阪府の場合。人口約900万人、コロナ重症者専用病床を206床確保、そのうち現在131床に重症者が入院中、ベッドの占有率は63%。これのどこが医療崩壊なのだろうか?

欧州のように感染拡大するのを防ぐための警戒警報なのだろうが、あまりにも煽り過ぎている。

僕の知っている一般病院は、内科医も眼科医も歯科医も皮膚科の病院も、今は全部が静かだ。現在の医療崩壊という言葉は、おそらくコロナ専門病院の危機を伝えているのだろうが、それは病院・医療のほんの一部に過ぎない。報道を鵜呑みにするのではなく、もうそろそろ各々が冷静に報道の正誤を判断する時期に来ているのではないだろうか。

今年最初に中国の武漢で新型コロナが猛威を振るった時、中国政府は僅か10日間でコロナ専用の大きな病院を2棟も作った。いわゆる突貫工事というやつだ。人間、切羽詰まったらこれくらいの事は平気でやってしまう。それに比べて現在の日本は、政府や自治体と医療機関の連携のもとで、病院のベットの数を少しずつ増やしているのみ。

本当に医療崩壊が近づいているのかどうか、彼らが一番よく知っているはずだ。

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2020年12月 2日 (水)

師走の過ごし方

いつの頃からだろうか。僕の中では1年の終わりは11月なのだと思い込むようになった。なぜなら(ただでさえ慌ただしいのに)12月を最後だと思うと、どうしても終盤に息切れしてしまい、これまで年末年始の長期休暇に寝込んでしまうことが幾度もあったからだ。

では12月をどのように捉えるべきか。それは今年一年を振り返って反省しつつ、来年の目標を定め、それに向かっての準備期間として行動する、というのはいかがだろうか。

今年はコロナで明けてコロナで暮れようとしている。反省が多い一年だけれど、これを乗り越えたらその後は無敵だろう。そんな明るい未来を思い描きながら、あと1ヶ月間がんばります。がんばりましょう。

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2020年12月 1日 (火)

イチローが高校野球界に

あの世界のイチローが高校野球の指導者になるという。報道には、過去に甲子園で優勝したことのある強豪校と書いてあった。その高校は、当然彼の母校である愛工大名電高校(愛知)だと思っていたのだが(オフレコ情報によると)なんと智弁和歌山高校なのだそうだ。

よほど地元(父親)とうまくいってないのか、あるいは智弁学園に只ならぬ恩義があるのか、その辺りは定かではない。

ただし、何かと教祖的な言動で注目を浴び続けてきた彼が、ある特定の宗教学校に肩入れするのはどうにもイメージに合わない、と思うのは僕だけだろうか。

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