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2018年9月17日 (月)

お祭り

通勤の途中に各地で町内のテントや神輿の準備を目の当たりにし、この時期は祭りのシーズンなのだということを知る。
祭りイコール地域密着のイベントなので、地元を離れて30年以上になる私にとっては、いつの間にか無関心になってしまった。
しかし、昔の記憶は鮮明だ。特に小学生の頃の祭りと言えば、最も楽しみな年間行事の1つだった。その当時の思い出をキーワードで表すなら「爆竹」「金魚すくい」「射的」「綿菓子」といったところだろうか。
町内の児童で競う相撲大会、帰還した傷痍軍人によるアコーディオン演奏なども、今では時代を物語る祭りの風景なのかもしれない。

ジョギングしている私の正面から、威勢良く神輿を担ぐ大人と子供のグループが近づき、そして通り過ぎた。もしもこの歳になっても地元に残っていたのなら、私もあのように祭りに参加していたのだろうか。
今夜は吉田拓郎の『祭りのあと』を聴きながら、もう一人の自分とゆっくりお酒を酌み交わそうと思う。

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