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2018年2月

2018年2月14日 (水)

メダリストの心境

スピードスケートの金メダリストの清水宏保さんの言葉がとても印象的。『メダルを獲った時、金メダルは「嬉しい」、銀メダルは「悔しい」、そして銅メダルは「ホッとした」というのが心境です。』

3種類のメダルを獲得した彼ならではの言葉です。

この3つの言葉を頭の中に入れて、今回の平昌オリンピックのメダリストたちのコメントをお聞きください。それはもう見事に、清水さんの言葉通りのコメントなのです。
スピードスケート1500メートルの高木美帆選手(銀メダル)「金メダルまであと少し、悔しい」。スキージャンプの高梨沙羅選手(銅メダル)「正直メダルが獲れてホッとした」。この他にも銀メダルを獲得したスノーボードの平野歩夢選手、ノルディックスキーで銀メダルを獲得した渡部暁斗選手はいずれも悔しさを語っています。
まもなく金メダリストの「嬉しい」というコメントも聞こえてくることでしょう。
生きた言葉って素晴らしい。

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2018年2月13日 (火)

最終聖火ランナー

平昌オリンピックが開幕した。開会式における最も栄えある最終聖火ランナーは、元女子フィギュア選手で金メダリストのキム・ヨナさんが務めた。これは「オリンピックに関連する世界的に有名な人物」という観点から(大方の予想通り)彼女が最適任者だったと思う。

さて、では2年後に迫った東京オリンピックの最終聖火ランナーは誰になるのだろうか。

やはり高橋尚子さん、室伏広治さん、北島康介さん、吉田沙保里さんといった金メダリストが第一候補だろう。しかし、出来ればもう少し現役色がある人の方がより華やかな開会式になるに違いない。

例えばテニスの錦織圭選手。彼はオリンピックでは金メダルを逃したが、この2年の間にウィンブルドン選手権にでも優勝すれば一躍最有力候補だろう。

あるいはボクシングの村田諒太選手。ロンドンオリンピックの金メダリストでもある彼は、現在はWBA世界ミドル級王者である。彼が東京オリンピックまでずっと王者に君臨し続ければ、彼こそ世界も認める最終聖火ランナーに相応しいかもしれない。

いずれにせよ、これからの2年間は「東京オリンピックの最終聖火ランナーは誰になるのだろうか」と考えることによって、これまでの10倍はスポーツ観戦を楽しめる特権が、私たち日本人にはあるのです。

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