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2017年1月

2017年1月30日 (月)

引き際

ここ最近、二人のタレントの引退に驚かされた。成宮寛貴と江角マキコ。

引退の詳しい理由はともかく、二人の共通点は「週刊誌でプライベートについて悪評を書かれたので今日を以て芸能界から引退します。もう明日からは一般人なのであれこれ書かないで下さい。」というもの。これほどの有名タレントになるのに多くの人たちの尽力と本人の多大な努力、そして類い稀な強運を必要としたはずなのに、よくもいとも簡単に辞められるものだと思う。
まだ江角の場合は事実上は休業状態だったからマシだが、成宮に至っては決定している仕事を数多く残して姿を消してしまったのだから、残されたスタッフ、取引先、スポンサー、そしてファンの皆さまはたまったものではないだろう。
一般社会でさえ、アルバイトは辞める1ヶ月前に、正社員は最低でも3ヶ月前に雇用主に意思表示をするのが常識というもの。芸を磨く以前に「人として」が問われる出来事だった。
時を同じくして、19年ぶりに日本人の横綱が誕生した。多くの国民は、なるべく長く横綱の座で活躍して欲しい、と願っているに違いない。しかし横綱という地位は、降格しない代わりに少しでも成績が不振になったら潔く辞めなければならない。これからの稀勢の里は、常に「引退」という文字を背負いながら取り組むことになるだろう。
いかなる人にとっても、引き際はあまりにも難しい。

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2017年1月15日 (日)

プロ野球ベストナイン

このほど長嶋茂雄氏が、ご自身が選ぶ日本プロ野球史上のベストナインを発表した。結果は以下の通りである。

投手;金田正一  捕手;野村克也  一塁手;王貞治  二塁手;髙木守道  三塁手;中西太  遊撃手;広岡達朗  外野手;山本浩二、松井秀喜、イチロー

随分昔の選手が並ぶ。松井とイチロー以外は全員が監督経験者というのも気になる。これは将来的に両氏に監督をやってもらいたいという願望とも取れるからだ。

私が選ぶとしたら、ベストナインはこうなる。

投手;江夏豊  捕手;野村克也  一塁手;王貞治  二塁手;辻󠄀発彦  三塁手;長嶋茂雄  遊撃手;石毛宏典  外野手;福本豊、松井秀喜、イチロー

やはり自分がプロ野球に夢中になっていた頃の選手を挙げるのは致し方ないところ。おそらく今の30代の人たちの間では投手は松坂大輔が、10代の間では大谷翔平が最多得票となるだろう。

 

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2017年1月 9日 (月)

昭和の名曲リクエスト♪ベスト20

昨年の昭和歌謡BAR楽屋のリクエスト曲・年間ベスト20を発表します♪

第20位 セカンド・ラブ       (中森明菜)

第19位 駅              (竹内まりや)

第18位 木枯らしに抱かれて   (小泉今日子)

第17位 学生街の喫茶店     (ガロ)

第16位 恋の予感          (安全地帯)

第15位 かもめが飛んだ日    (渡辺真知子)

第14位 時の過ぎゆくままに   (沢田研二)

第13位 赤いスイートピー    (松田聖子)

第12位 傘がない         (井上陽水)

第11位 落陽            (吉田拓郎)

第10位 喝采            (ちあきなおみ)

第  9位 みずいろの雨        (八神純子)  

第  8位 微笑がえし         (キャンディーズ)

第  7位 さよならの向う側     (山口百恵)

第  6位 まちぶせ          (石川ひとみ)

第  5位 異邦人            (久保田早紀)

第  4位 ルビーの指輪      (寺尾聰)

第  3位 木綿のハンカチーフ   (太田裕美)

第  2位 クリスマスイブ      (山下達郎)

第  1位 卒業写真         (荒井由実) 

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2017年1月 8日 (日)

年賀状について

年賀状が減少しました。正確に言うと、頂く年賀状の数が激減しました。その理由を分析すると、まずは①が考えられます。

① メール、ライン、フェイスブック等のSNSの普及により年賀状を書くという慣習そのものが薄れて来た。

そして頂いた数少ない年賀状を拝読すると「ご無沙汰してすみません」「今年こそはお店に伺います」といったお詫びのような文言が目立ちます。新年早々そんなことで謝らなくても良いのにと思いますが、ここで2つ目の理由が浮かびます。

② 私に年賀状を出さない人は、お店に来てくれる人。

今や年賀状は詫び状と化しています。と言うことは、頂く年賀状が少なければ少ないほど、詫び状が少なければ少ないほど、人間関係及びビジネスは上手くいっていると言えるのかもしれません。

頂いた年賀状のもう1つの特徴は、毎年年賀状のやりとりだけをする、という関係です。これは双方がそれで良ければずっと続くのでしょうけど、どちらか一方が「もういいか」と思って止めた瞬間にその関係が終わるものと思われます。SNS時代の今、そのような関係は減少の一途を辿るのは致し方ありません。これが3つ目の理由です。

③ 年賀状だけの関係に終止符を打つ。

私の小学生当時の年賀状の代金は10円でした。それが20円、30円、40円、50円と変遷し、現在は52円です。料金が5倍になったのだから、数が5分の1になるのは自然の流れなのかもしれません。これが4つ目の理由です。

④ 年賀状の値段が上昇し続けている。

ちなみに再来年には62円になるそうです。

今後ますます年賀状文化は衰退してゆくでしょう。

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2017年1月 1日 (日)

2017年 元旦

元旦の今日は、初日の出とともに氏神さまの神社へ初詣に行って参りました。健康と商売の繁盛を祈願した後、毎年恒例のおみくじを引いて帰ろうと思ったその時、背後から「すみません」と声を掛けられました。振り向くと二十歳くらいの女性が4名。

「全員で境内をバックに写真を撮りたいのですが、撮ってもらっても良いですか?」とその中の1人からスマホを渡されました。僕はもちろん快諾し、3ショット撮ってスマホをお返ししました。そのまま帰ろうとすると「ありがとうございました」「明けましておめでとうございます」と全員から合唱されました。

2017年、僕が最初に言葉を交わした人は見知らぬ若い女性4名。そして新年早々何かとっても良いことをしたような気分。神社の中での出来事ということもあり、気分は大吉。これ以上のゲン担ぎはないような気がしたため、今年はおみくじを引かずに帰って来ました。

僕の新年はこうして静かにスタートしました。

明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

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